チャレンジする

地域課題解決の進め方

 「e-PORTチャレンジ」では、「人口問題」や「ヒト・モノの高齢化」など、地域が抱える課題を解決する進め方として、大きく分けて「テーマの設定による地域課題解決」と、「技術シーズの持ち込みやICT利活用相談を起点とした地域課題解決」の2つがあります。

イメージ図

テーマ設定による地域課題解決

地域課題解決の流れ

地域内ニーズ・シーズの調査結果や利用可能な事業者内ネットワークや地域特性データ(統計データ等)といったシティ・データを基に地域課題を発掘・分析し、取り組むべき“テーマ”を設定します。


テーマについて、e-PORTパートナー内に対象フィールド事業者や技術シーズ保持者、ファシリテーターなどからなるコンソーシアムを組織し、テーマに関連し協働の意思があるe-PORTパートナーが参画します。


コンソーシアム内では課題解決方法検討を行い、その課題解決方法に沿った仮説レベルのビジネスモデルを立案するとともに、事業展開にチャレンジする事業者と、実証のためのフィールド選定を行い、立案されたビジネスモデルに最適な技術シーズを適用するなどし、実際にビジネスモデルを事業として展開することを目指す事業体と共に実証を進めます。


事業体は主体としてビジネス化へのチャレンジを行いますが、そこで必要となる資金調達サポートや、実証フィールドの提供あるいは調整といった各種支援は、研究会のメンバーおよび他のe-PORTパートナーが北九州e-PORT推進機構と連携して行います。
また、これらの流れの中で、北九州e-PORT推進機構は、コーディネーターによる課題分析や連絡調整などの各種支援・調整を実施します。