e-PORTとは

e-PORTの優位性と利便性

 e-PORTの拠点である北九州市は地震などの自然災害の少ない地域にあり、交通アクセスや通信など都市インフラの充実した政令指定都市です。また学術研究都市の整備も進み理工学系の教育・研究機関が多く進出してきており、産学官の連携したイベントや事業が行われています。

自然災害(地震や津波など)の少なさ

 1904年に近代的地震観測が開始されて以降の記録でみると、福岡県内で震度5以上の観測は1回のみです。また津波による被害をみても、近年大きな津波は観測されていません。
 1983年日本海中部地震や1993年北海道南西沖地震にともない、九州北部沿岸では10数cmの津波が記録されたのみで被害は発生していません。

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交通アクセスの利便性

 2006年の北九州空港の開港により、東京(往路・復路17便)をはじめ海外では韓国等への定期便が運航されています。九州自動車道、東九州自動車道、北九州都市高速道路の分岐点であり、鉄道は全ての新幹線や特急、在来線が利用できるJR鹿児島本線とJR日豊本線のターミナル駅の小倉駅があります。ます九州関西間にはフェリー定期航路もあります。

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都市整備とインフラの充実

 北九州学術研究都市を中心とする各種研究機関、理工系の大学等があります。企業は、新日本製鐵、安川電機、東陶機器など大手製造メーカに勤務するシステム系エンジニアの人材も豊富です。しかも人件費は各主要都市と比較しても低水準となっています。
 通信については、NTT西日本、九州通信ネットワーク、ソフトバンクテレコムの3大通信事業者から自由に選べるマルチキャリア環境となっています。加えて、八幡東田地区は、国内、海外、圏域、市域の通信ネットワークのジャンクションとなっています。

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