e-PORTとは

メールマガジン アーカイブ

「破損HDDからデータを回収」
オントラックデータ復旧ラボ見学記

株式会社ワイ・イー・データ

 (株)ワイ・イー・データは1973年にフロッピーディスクドライブ(FDD)製造を目的として、安川電機の出資により設立され、今年で37年目を迎える会社です。
現在でも、FDDの製造、販売は行っていますが、多角化を早くから進め、ユニークな製品、サービスを提供できるまでになりました。その中にデータ復旧事業というものがあり、ご紹介させて頂きます。
 データ復旧というのは余り耳慣れないと思いますが、企業、個人問わず需要は旺盛です。
この事業は、パソコンのハードディスクなど記録媒体の不具合、天災、人災により読めなくなったデータを取り出し、お客様にお届けするというもので、当社は1995年にサービスを開始し、日本で一番長くサービスを提供している会社の一つです。
近年、多くの企業ではバックアップを取られていますが、取っておいたはずのデータが無かった、或いはバックアップを取るまでの時間にHDDがクラッシュした。又、クライアントPCに大事なデータを収めていて見られなくなったなどの理由でご利用頂く例が見受けられます。
更に、HDD自体の大容量化により、個人の方でもデジカメの写真をHDDに収めておいたのに、見られなくなったといった事例も見受けられるようになってきています。
このように、企業、個人でのご利用が殆どなのですが、当社が技術提携しているアメリカのOntrack社では、2003年に地球に帰還する際、爆発したス ペースシャトルコロンビアから回収したHDDのデータ読み取りに成功したというニュースが2年前に出され、業界を賑わかせました。
当社は、この分野で歴史が長いだけでなく、全世界のOntrackグループ各社との情報共有により、世界で一番高い技術を提供していると自負しております。
最近では、仮想化を進めておられる企業も多く見受けられますが、この仮想化されたディスクの復旧にも当社は多くのノウハウを蓄積しております。
 データ復旧はある意味災害ですから、自分には関係が無いと考えておられる方が多いのですが、もしもの時は、スピードと確実性が求められます。そのためには、信頼性の高い会社に依頼することが絶対条件です。「他の復旧会社に出したけれど、駄目だった。
何とかなりませんか?」といったご相談も多くあります。
是非、データを読み出す必要が出てきた場合には当社にご用命頂ければと思います。
当社データ復旧サービスのURLも下に添付いたしますので、是非クリックをお願いいたします。

http://www.ontrack-japan.com/

※本記事は、北九州e-PORTメールマガジン Vol.20(2008.12.1発行)に
 一部修正を加えたものです。記載内容は2010年2月現在のものです。